よそのお宅に行くと、要求をダイレクトに言います「お腹すいた……」困っています。

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質問

よそのお宅を訪問すると必ずうちの子どもたち(5歳と3歳)は、お腹がすいた、お水がのみたいとか言います。明らかによそのお宅訪問→何かいただけるという予測の上で催促をしている状態です。言うのなら連れて行かないと言い聞かせるのですが言います。どうしたらいいでしょうか?

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回答

子育ては時には親の権限ふりまいて真剣勝負!毅然と!

「言わないでね。お約束よ」という言葉を子供たちにかけてよそのお宅を訪問しているのにもかかわらず、何か食べたい!という言葉が子どもたちから出るのですね。それは、普段のお母さんが優柔不断なことが原因なのではないのかな?という気がしますがいかがでしょうか?

子どもたちに対して駄目なものは駄目という毅然とした態度が日常生活の中にありますか?泣いても駄目なものは駄目と、子供たちを我慢させたことがありますか?

外出先で、知人からおせんべいどうぞ!と言われた場合て「ありがとうございます。でも外で立って食べることは許していませので、お気持だけ頂きます」

……まあ、ここまできちんと言わなくとも、そのような雰囲気をお母さんがかもし出していたり、そのようなことを多少なりともお母さんが実行していたりすると、子どもたちは「うちのお母さんはだめなものはだめな人なのだ」というイメージを持ちますので、押せば言い分が通るというような駆け引きはしなくなると思います。

よその家に行った時は躾のチャンスでもあり、躾がどうなっているのかが試されるときでもあります。食べ物飲み物、おねだりしていいもの、触っていいもの、これらのけじめのつけ方はよその家に行ったときに顕著にでます。

私もたくさんの親子を見てきていますが、ピシャ!と有無を言わせず、駄目なものは駄目と断言できるお母さんは、見ていてもとてもさわやかでした。

育てるということは時には真剣勝負です。社会の枠にきちんとはめられる子ども→やがて社会の規範の中で暮らす大人になるように願う。そんな思いがお母さんの心にはあるはずですよね。

普段から親に訊いてからの習慣を!目線を泳がせないという習慣も

我が家はお菓子を戴くときも私に訊いてからでした。その家のおばさんが「どうぞ」と言ったら子どもたちは「いい?」と私に訊きます。駄目なものはそこで駄目です(笑)

世の中には変な人も大勢います。食べ物を口にするもの、必ず親の許可を得てからです。

子どもをきちんと守るためにも、必ず親の許可を得てから子どもは行動できるようにしつけることも大事ではないでしょうか?

余談ですが、女の子の方には、よそのお宅に行ったら目線を泳がせない、キョロキョロしないということも小学校に上がる前から教えました。スーパーに行っても購買力のない子どもはウインナーやから揚げ等の試食をさせない。

公園ではベンチに座って飲み物を飲む。袋菓子に手を突っ込んで食べない。訪問先のおもちゃは「さわっていいですか?」「貸してください」と言ってから借りる……その家のルールでいいですから、このラインは守る、というものがあるはずですね。

お母さんが、子どもが無理難題涙ぼろぼろでやってきても譲らない!という凛としたものを持っていらっしゃるかどうかにも、質問の答えがかかっていると思います。

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