子育てパパの悩み「家事分担で夫婦円満!家族円満!」

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――目次――

1、家事分担はきっちりと分けないほうが無難。臨機応変に手伝う
2、子育てパパの悩み「家事分担の解決策!」

3、家事分担をして暮らしていけば、夫婦円満!家族円満!
4、家事分担のコツ
5、パパのできる子育て中のみの短期的家事

6、比較的早めに帰れるパパができる家事分担項目
7、遅くしか帰れないけど、朝の余裕があるパパの家事分担項目
8、長期的に続く家事をママとパパで分担する

9、 パパの家事分担の悩みをスパッと吹切るコツ!
10、例えば保育園の送迎がパパの家事分担だったら!のアイテム
11、例えば子どものお風呂いれがパパの家事分担だったら!のアイテム

12、例えば絵本読みや寝かせつけがパパの家事分担だったら!のアイテム
13、家事分担を喜びにして悩み解消!しっかり暮らす!
14、パパに愛の言葉を!

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1、家事分担はきっちりと分けないほうが無難。臨機応変に手伝う

子育てってほんとうに大変ですよね。どこのママもパパも子育てに悩みながら悪戦苦闘しているようです。

特にパパは子育てに苦戦する場面が多く悩みが尽きないですね。でも、ママはもっと子育てで悩んでいます。子育てに対する労力もまママの比重の方がパパよりも圧倒的に多いのです。だからこそ、パパもできる限りの協力をしてあげましょう。

子育てがうまくできないと悩んでいる暇があるなら、家事を積極的に手伝ってあげましょう。ママの家事の負担を減らすことで夫婦円満、家族円満!ママが笑顔でいる姿が子どもの1番の幸せなのですよ!

それなので、「洗濯はママの担当でしょ!パパのパンツもうないよぉ!」、と言ったり、「お風呂早く洗ってよ、パパの係りじゃないの?言われないうちにやってよ!」、言ったり……役割分担をあまりにもきっちり決めると、自分がやるのではないからアラばかり見つけて相手を責めるような会話になってしまいますね。

仲良く気持ちよく協働の気分で、共同で子育て時代を乗り切りたいのに、何故かケンカに?となってしまうのは、あまりにも家事分担をきっちりと分けすぎている場合が多いようです。

家庭内の仕事は分けてある→自分の担当ではない→しない→しなくていいけどしていないから不便で腹が立つ。この図式で行くと当然にして夫婦ケンカは多くなります。

さらにパパが家事分担に対して、本音では<仕事をしているから家庭内の仕事を割り振られたら本当はむかつくけど、
ママが怖いからやらざるをえない>と思っているとしたら、……問題はさらに深刻で、子育てパパの悩みもとても大きなものになってしまいますね。

昔の夫族は何もしなかったと言いますが、それは昔の夫族が間違っていたのだと思いますよ。妻族の不必要な忍耐があったから、夫族が威張っていられたのです。

もっと厳しく言えば、力のある男性が出してはいけない力の支配をしていたからなのです。最も気配りのできる心根の優しい夫族は、力で妻たちを守りつつ、妻にちゃんと御礼の言葉を言い、労わっていたのだと思いますが。

2、子育てパパの悩み「家事分担の解決策!」

トイレ掃除がママの分担だったとしても

……たまたま子どもが汚したから、この際一気にトイレ掃除をがんばって、普段ママが見落としているようなところまできれいにしてやろう!という行動を起こせば、トイレ掃除ってやっぱり大変だな、いつもママがやっているけど、と思えるはず。すると自然にママありがとうの気持ちが芽生えますね。

 家事・子育てをアバウトでいいから分担する気持ちの中になくてはならないのは、感謝と評価と前向き行動ですね。それらが追随していかなければ分担の意味がなくなります。

今日は何したらいい? 単純に問いかけてもらった方がママは笑顔!
家事分担の基本は「相手が喜ぶことを」ですね。食器洗い機の前にいたら邪魔になる場合もあるし、ほんの30分の間に一つ洗濯物を片付けてしまいたい場合もあるし、今はそこにいられたら邪魔!今の段どりでは無駄!ということが家事の順序にはあるのです。

家事分担で夫婦円満!家族円満になりたいパパ。一人で悩んでいないで、パパは「今日はなにをしておけばいい?」とストレートに訊いてみたらどうでしょうか?

「今日はお風呂洗いとベランダ掃除をお願いします」とママが言うでしょう。お昼寝の後でいいよ、夕方でいいよ、と言う優しいママの一言がついてくるかもしれません。手伝える年齢の子どもがいれば一緒に!となるでしょう。

家事に不慣れなパパがギクシャクとしながらもやります。ママは完璧を望むのはやめましょう。それでもママ顔負けの技術を隠し持っていて、
ピッカピッカの仕上がりになるかもしれません。ママはやってもらったことには感謝して評価して大いに喜ぶことが大事ですね。

3、家事分担をして暮らしていけば、夫婦円満!家族円満!

そういうことを日常の中で繰り返して行けば、兄も弟のおもちゃを片付けてやったり、妹も兄の靴をそろえたりという行為につながります。

つまり家事を分担してお互いの忙しさを労わりあいながら暮らしていくということは、家族が家族らしくなって、家族のカラーや価値観がきちんとでき上がってくるということです。

パパの仕事はとても大事です。ママはわかっています。

アイロンかけをしないママもいるかもしれませんが、子育てに手がかからなくなれば、
パパのワイシャツのアイロンかけもするでしょう。結婚をしたのに何故自分でワイシャツのアイロンかけをしなければならないのか、と思っているパパはまだまだですよ(笑)。

4、家事分担のコツ

家事分担をすご~く厳密に分けてしまって、やってなければむっとする、という極端な方法ではけんかが絶えないことになってしまいますね。
そうかと言ってあまりにもアバウトであればパパの悩みは深くなるばかりで、ウロウロもして、子育てにも生活にも支障がでてしまいますね。

家事分担で一番大事なことは「過ぎていくその一日一日を、家事分担をしながら、ママもパパも気持ちのよい共同生活をしているのだ♪」という実感を得ることですから、厳密すぎないように、アバウトすぎないように調整できたらいいですね。

家事の分担をどういう風にわけたらいいのかは大きな悩みどころですが、家事には子育て中のみの短期サイクルで終わってしまうものと、
子育て後も長期にわたって続いていくものと二つの種類があります。

その中身は絶対にママでなければできないことや、パパのほうが得意なことなどの種類別に細分することもできます。

パパが悩んでいる家事分担方法を解決するには、まずは子育て中のみの短期間しか続かないものを重点に、
子育て中のみの短期的サイクルの家事分担をひとまずしておくのが望ましい気がします。

短期間で終了する家事と子育て後の長期間続く家事で分ければ、短期間家事では育児に関することが多くなりますね。

ゴミ出しやお掃除や食器洗い、洗濯,換気扇掃除などは子育ての煩雑期が終わっても続く長期的な家事です。このような長期的な部類に入る家事分担項目は、その後何年にも渡って根付いていくものですから、そのあたりがパパ分担になれば、ママの笑顔もずーと長期的に続くことになります。

5、パパのできる子育て中のみの短期的家事

子育て中の短期間で終了する家事なので、育児関連のことが多いですね。大体下記のようなものがありますが、パパがどんな時間で会社から帰ってこられるのかによってできることとできないことがあります。

帰宅時間が遅ければ遅いほどパパができる家事分担は減ってきます。小さい赤ちゃんがいる子育て中の家庭ほど、赤ちゃんのリズムで生活が行われますから、パパが介入するとかえって迷惑という事態も生じかねませんね。

赤ちゃんの生活のリズムを崩さないように、ママが頭の中で描いている予定表を乱さないように、「今、パパ、何をしたらいいかな?」とママに訊くことができたら円満な家庭生活につながると思います。

6、比較的早めに帰れるパパができる家事分担項目

粉ミルクを作り飲ませる/哺乳瓶を洗う/子どものお風呂いれ/寝かせつけ/はみがき/おむつ交換/体を使った遊び/本読み/お散歩などがあげられます。

7、遅くしか帰れないけど、朝の余裕があるパパの家事分担項目

会社帰りのコンビニ買い物/自分の衣類の整理/ワイシャツのアイロンかけ/お風呂掃除/保育園の送り/小児科通院(順番取り)などですね。

8、長期的に続く家事をママとパパで分担する

子どもが成長して子育て時代がほぼ終わると、短期的家事はほとんどなくなりますね。その後は家庭によってはママの職場復帰が始まります。

「ちゃんと家事を分担しようね。お互いに働いているし」と約束をしても、家事分担項目はとても多いので公平にというわけには行かないと思います。ここでも話し合いは必要ですね。長期的に続く家事を分類してみますね。

掃除(トイレ・部屋・お風呂掃除&カビ取り・洗面台・ベランダあるいは玄関先あるいは屋上・庭・換気扇・網戸・キッチン排水溝・マンションの当番場所掃除・車掃除)

洗濯物(洗う・干す・取り込む・畳む・しまう・アイロンがけ)

食事(買出し・ネット注文・作る・食べさせる・後片付け・翌日のお弁当の準備)

整理整頓(家計簿記帳・郵便物管理・新聞紙の片付け・おもちゃ片付け・生ゴミ出し&出した後始末・缶ビンゴミ出し&出した後の後始末・靴磨き・植物の水やり・回覧板・子どもお稽古事の付き添い・亀金魚めだかだんご虫犬猫ペットの管理・布団干し&取り込み・布団敷き・日用品買出し)

大体こんなところですが、驚くことに38項目もあります。子どもがまだ小さい場合は子育て中のみの短期的な家事がこれに加わりますから合計でざっと50項目にもなりますね。

これらの家事を違う環境で育った、つまり価値観が多少ずれているであろうママとパパの二人が、協力をして分担をして、気持ちよく暮らしていくことは至難の業です。

細かいところに気づいて、手を動かしながら三つも四つものことを同時に考えられるママと違って、パパは会社の仕事のことが頭にある場合もあるし、細かなことにもともと気がつきにくいのです。

長期的に続くこれらの家事をどうやってパパにやってもらおうかと腕組みしているママと、どうやって分担したら良いのだろうと悩んでいるパパ。二人で十分に話し合って、落としどころを見つけて上手に分担していきましょうね。

9、 パパの家事分担の悩みをスパッと吹切るコツ!

脳のありようは男性と女性では違います。男性の脳は「行間を読む」的なことをしないそうですからア・ウンの呼吸は無理なようです(笑)。

家事をやってくれたらいいのに!気がついてよ!という態度は子育てや家事分担をしてくれようとしているパパの気持ちが崩れる原因になります。「今日のママは機嫌が悪いので近づくのはやめよう」と遠のかれてしまうばかりです。

男性の脳は一つの目的を遂行することに長けていますので、どうすればいいのかだけをしっかりと伝えた方が、パパの家事分担の悩みをスパッと吹っ切るコツにもなります。

「お願いしてもいい?」「これとこれとをこうやって!」「この時間までに買い物に行って帰ってきて」。シンプルにはっきりとがいいですね。

逆に禁句もありますよ。「たまにはやってくれてもいいじゃない!」とか「このぐらいやってよ」です。ケンカを買いたい場合は別ですが、
夫婦円満、家族仲良く暮らしたい場合はこれらは禁句となります。

また、男性は形からいろいろなものに入っていくことが多いですね。野球はユニホームから、ゴルフはクラブから(笑)。育児も含めた家事分担もパパにはパパが喜ぶようなパパ専用のアイテムが用意されていれば、腕まくりして家事分担を悩むことなく引き受けてくれる可能性が大になります。

10、例えば保育園の送迎がパパの家事分担だったら!のアイテム

送迎に絶対必要なのは子どもを乗せる自転車またはベビーカーですね。自転車・ベビーカーを買いに行く段階からパパに同伴してもらうのも良いですね。

パパにはパパが乗って恥ずかしくない色とか機種(電動など)とか、好きなメーカーとか、あるいは流行最先端好きのパパなら新発売の自転車・ベビーカーなどがあるはずです。

いずれパパが送迎の両方でなくとも送りか迎えどちらか片方でも引き受けてくれる日のために、
パパが張り切って子育てに参加できるお気に入りの自転車を是非。

11、例えば子どものお風呂いれがパパの家事分担だったら!のアイテム

会社の帰宅時間があるので毎日というわけには行かないかもしれませんが、お風呂の中で遊べるおもちゃをパパが選んで買う!という手もありですね。

子育て中の家事分担の基本はママが少しでも楽になることと、パパも家族の一員の生活者としての満足感、それから子育てに参加している実感と充足。お風呂での子どもの頭の洗い方など、パパなりの工夫があったら、ママは嬉しいはずです。

12、例えば絵本読みや寝かせつけがパパの家事分担だったら!のアイテム

図書カードをパパの名前で登録するのはどうでしょうか?

借りてくる本を入れる袋は背中から斜めに背負えるカッコいいリユック!子どもの本ばかりではなく、猫の本や犬の本などパパと子どもの共通する好きなものを借りてくる促しも、ママがちょっと耳打ちするとパパと子どものセットで土曜日の午後など出かけられますね。

パパと子どもで選んだ本なら、読み手のパパも家事の分担だからという義務感ではなく、どの本を読んで良いのか解らないと悩むこともなくなく、楽しい本読みの時間が過ごせることと思います。

子どもと一緒にゆったりと道を歩いていけるのは案外と子育て中だけのことになるかもしれませんよ。

13、家事分担を喜びにして悩み解消!しっかり暮らす!

家庭生活はイメージ的に「女性のもの」のような気がします。カーペットもカーテンもソファーもサイドテーブルも大体がママの好みでそろえられていくし、そこに口を出すことがためらわれるパパの印象もあります。

でもパパだって積極的に係わって暮らしの担い手にならなければ、いつまでたっても自分の家庭にはなりませんね。

煩雑な子育て時代が終わったらパパだけが取り残されていた!としたら、寂しい限りです。子どもたちが大きくなってパパも我が家のルールや分担や希望や失望をしっかりととらえてこそ、家族で暮らしていく実感につながることと思います。

しっかり暮らしていくこと・しっかり生きていくこと。

家事分担のパパの悩みはそういうところに到達する出発点であると思います。

14、パパに愛の言葉を!

家事分担が決まって日々が順調に過ぎていくことが見えてきたら、ママは是非パパに愛の言葉を贈りましょう!

「凄い、コレどうやったの」「わたしだけだったら、こうはいかなかったよぉ、ありがとう」「ほんとうにありがとう」「とっても助かったわ!」

「すごい、どこで覚えたの?今度教えてね」「パパがいなかったら大変だったけど、良かった!」
「家事が早く終わりそうになっているから、パパ!映画のビデオを借りてきて!」

パパは充実感とやる気マンマンで家の中は温かい雰囲気が続くでしょう。愛の言葉には飛び切りの身振りと笑顔が似合いますから、お忘れなくね。

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